【レポート】スピンオフイベント 「育休中も復職後も!自分時間見つけ方ワークショップ」

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11月27日にぷちガチ チャレンジ部で「自分時間見つけ方ワークショップ」を開催しました。
家事、育児、そして仕事に忙しい子育て世代が、いかにして日々の生活に充足感を得るかをテーマにしたワークショップ。
オンライン会場とリアル会場(utena works様)でのハイブリッド開催で、運営メンバー含め総勢20名の参加でした!

 

講師自身の経験から生まれたワークショップ

ぷちガチでは今年、新しいぷちガチへと進化するため、「チャレンジ部」としてメンバーがさまざまなチャレンジをしています!
今回のワークショプは、そのチャレンジ部のメンバーである、岡野 優子さんが講師として登壇しました。

岡野さんは、イギリスに単身赴任中のご主人と、5歳と1歳の2人のお子さんをお持ちです。
新卒から8年間勤められた鉄道会社では、社員参加型のビジョンの作成を通じて、ワークショップの場づくりを経験されたり、役員・社員研修の企画を経験されました。
第1子妊娠中に、自営業である不動産業界へ転職されたものの、ご主人の転勤の帯同で、東京、広島で子連れでの生活をすることに。
そんな環境下でも、工夫をしながら時間を生み出し、「しなければならないこと」だけでなく、少しだけでもいいから、「やりたいこと」にも時間を割いて、忙しくても気持ちが満たされている状態をつくりたい!という想いと、会社員時代の経験から、このワークショップが生まれました。

岡野さんご自身も、「やりたいこと」として国家資格の宅地建物取引士の資格を取得したり、広島では、子育て中のお母さんのキャリアやパートナーシップなどをサポートをするDe ma vieという団体を立ち上げ、育児を存分に楽しみながら社会活動もしてこられました。

今回のワークショップ開催にあたっても、日中は1歳の娘さんと遊び、年明けに渡英する準備も進めて…とかなり慌ただしい日々の中で、運営メンバーと共にゴリゴリと準備を進めてこられました

ご主人も不在、ご両親も自営業をしているので気軽に家事・育児を頼れる場所がない中でも、工夫をしながら時間を生み出し、ご自身の「やりたいこと」にも時間を割いて充実した生活を送られていて、運営メンバーも感嘆するばかりでした。

 

オンライン会場×リアル会場のハイブリッド

今回は、講師自身のチャレンジとして、初めてのオンラインでの開催。

まずは、ワークショップの所要時間を1時間に短縮。
これまでは、リアル会場の開催のみで、託児付きで2〜3時間とっていたため、パソコンの前で小さなお子さんが一緒でも負担なく受けてもらえるようなワークショップづくりを目指しました。
しかし、時間短縮により中身の充実度を下げることはしたくなったため、ワークショップ内容を再編し、事前に動画配信しました。
さらに、運営メンバーの時間活用術や1日のスケジュールを参考資料として提供するなど、運営メンバーのノウハウ、知恵を結集して作り上げました。

当日のオンライン会場では、関西地方在住者だけに止まらず、関東地方、中国地方の方にもオンラインにてご参加いただけました!
リアル会場は、子連れコワーキングスペース等を事業内容とするutena works様にて多大なるご協力を得て開催しました。
初めてぷちガチのイベントに参加していただく方もいらっしゃいましたが、講師の話を直接聴けることができ、とても良かったという嬉しいお言葉もいただきました。

 

当日はグループディスカッション中心の講座内容

当日、講座の大半は参加者同士のグループを組んでのディスカッション。

はじめに講義で、タスクの優先順位を判断するうえで「重要度」と「緊急度」の2つの軸で分類することが大切で、なかでも緊急度は低いが重要度が高いタスクが日々の充足感を得るうえで重要であることを講師が説明しました。
その後、ディスカッションを通じて参加者がそれぞれの「重要度」と、それを決める自身の価値観と向き合いました。

そして、講師と運営メンバーが実践している時間活用のポイントと、どのようなスケジュール、家族のフォーメーションで1日を送っているのかの紹介がありました。その後、グループディスカッションで、参加者が日々実践している時間活用術をシェアしあいました。

既に色々な方法で実践している参加者が多く、ディスカッションの時間はたいへん盛り上がりました。

 

講座後、参加者の変化の声が続々と!

講座後は、Facebookを活用して、参加者同士の繋がりの場を用意しました。
講座内容に対する質問はもちろん、

「早速、朝一番にto do リストをつくるようにした」

「自分の1日のスケジュールを見える化させて、改善点を洗い出した」

など、講座内容を実践したという嬉しい声が届いています!また、

「自分時間をつくりだして、子育てをしながらでも新たな挑戦をしたい」と話してくださる参加者もいました。

 

「自分の軸」を持つことがカギ

「日々のタスクをこなすだけでも必死」というのが多くの方の実情かと思います。

けれども、岡野さんは「重要度、緊急度を見極める自分の軸を持つことが子育て中でも毎日を濃密に満たされた気持ちで生活するための一つのカギ」だと話します。

また、講座の最後にも「重要度が低いタスクに毎日が支配されてしまうことなく、大切な人、大切なことに時間を割くことが充足感を得るためのポイントだ」、と話されていました。

子供を持つと、「なかなか自分の時間が取れない…」というモヤモヤが、知らないうちに大きな精神的ストレスになっていくこともあります。
子供がいても、「自分のやりたいこと」に目を向け、時間の使い方を工夫すれば、自分の人生をより充実させることができるんだ!と前向きな気持ちになれるワークショップでした!

 

 

 

 

 

 

 

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